小さな“どうぞ”に癒されたランチタイム

育児

三男とのランチタイムは、毎日ちょっとした事件の連続。

この日も、ご機嫌に食べ終えた三男から思わぬ“プレゼント”を受け取り、パパは笑ったり慌てたり…。

ほんの数分の出来事だけど、育児ってこういう瞬間がいちばん印象に残るなぁと感じたお話です。

最近の三男、ランチがとても順調。

前は立ち上がったり天を仰いだり落ち着かなかったのに、最近は“もくもく”と食べ進めるスタイルに。意外と集中力あるじゃん…?と密かに感動するパパ。笑

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そんなこんなで、三男がご機嫌のままランチを終えたタイミングで、パパもそろそろ自分のごはんを食べようとしたところ──

にこにこでダイニング周辺を伝い歩きしていた三男が、

突然「うーっ!」と何かを手渡してきました。

その手に握られていたのは──

脱ぎたての靴下。

あたたかい。ほやほやです。笑

ただ「脱げたよ〜」と言いたかっただけかもしれないけど、

屈託のない笑顔と予想外の“靴下プレゼント”に、パパも思わず笑ってしまいました。

そしてその直後、なぜか窓ガラスに向かって

ちゅー。

よだれがしっかり残ってる…。笑

慌てて抱っこで回収して、臨時のふき取り作業へ。

ご機嫌なのはありがたいけど、ゆっくりランチ…とは程遠い日常です。

ちなみに、三男はよく片方だけ靴下が消えます。

脱ぎ捨てポイントが複雑すぎて、気づいたら片足だけ。にこにこしながら。

そしてなかなか見つからない。笑

そんな、ちょっとした日常での出来事なのでした。

ではでは👋

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