はじめに✍
お正月、子どもたちが楽しみにしている「お年玉」。
親戚が集まると、
まとまった金額をいただくことも多いですよね。
わが家では、明確な「管理ルール」を決めています。
それは、「手渡すのは一律5,000円、残りはすべて投資に回す」というものです。
しかし、このルールにたどり着くまでは、
夫婦間での小さな(いや、大きな?)葛藤がありました。
ママの「義理堅さ」とパパの「合理性」👩🧑
お年玉は、単なる子どものお小遣いではありません。
親戚同士の「お付き合い」という側面があります。
ママは非常に義理堅い性格。
「あちらのお家からこれだけ頂いたから、失礼のないようにこちらも……」と、
一つひとつのバランスを大切にします。
一方、投資や家計管理を担当するパパから見れば、
それは「お金が家系間を移動しているだけ」のようにも見えてしまいます。
「付き合いも大切だけど、もっと未来のために効率的に回したい」
そんなパパの合理的な考えと、
ママの優しさがぶつかり、
毎年、言葉を飲み込みながら落とし所を探るのが、わが家の正月恒例行事となっています。
世間のお年玉相場と、わが家の選択🤔💭
ルールを作るにあたって、話し合いの末、
まずは客観的な「世間の相場」を
参考にすることにしました。
| 年齢区分 | 金額の目安(相場) |
| 未就学児 | 1,000円〜2,000円 |
| 小学校低学年 | 2,000円~3,000円 |
| 小学校高学年 | 3,000円〜5,000円 |
| 中学生・高校生 | 5,000円〜10,000円 |
世間では年齢で差をつけるのが一般的ですが、
わが家では「三兄弟一律で5,000円」
というルールに決めました。
子どもたちに渡すのは「5,000円」の理由💡
いただいたお年玉の総額がいくらであっても、
子どもたちがそれぞれ自由に使えるのは
5,000円。
残りの金額は、
すべて「投資信託」として積み立てます。
これには
「自分でお金をコントロールする練習」をさせてあげたい
という狙いがあります。
今年の三兄弟の様子はこんな感じでした。
• 長男(小3)
「すぐ使うと後で困るよ」というパパの忠告に葛藤。
結局、欲しかった「ベイブレードX」を1つだけ購入し、
残りの約3,500円は大事に保管することにしたようです。
• 次男(年中)
「好きなものが買える!」と大喜び。
長男の影響でこちらも「ベイブレードX」を購入。
残金は約3,000円。(得したのは長男?笑)
• 三男(1歳)
まだお金の意味がわからないため、
本人の興味を見ながら
パパとママで相談して何かしら選ぶ予定です。
パパとして教えたい「当たり前だけど大切なこと」️📝
5,000円という大金を手渡すことで、
子どもたちに教えておきたいことがあります。
• 「使えば減る、でも欲しいものが手に入る」という体験
• 店員さんとのレジでのやりとり(社会経験)
• 購入方法による違い(店舗で今すぐ買うか、ネットで安く買うか)
「1円でも安く買いなさい」とは言いませんが、
「ネットならもっと安いかもしれないよ?」と
選択肢を提示することで、
自分なりに納得して買い物をする癖が
ついてくれたらと思っています。
まとめ✨
お年玉を単なる「お小遣い」で終わらせるか、
それとも「生きたお金の勉強」にするか。
ママの義理堅さも、パパの合理性も、
どちらも「家族の幸せ」を願ってのこと。
5,000円の自由と、将来への備え。
そのバランスを
これからも夫婦で模索し続けたいと思います。
ではでは👋

