ころころ。ぽこぽこ。三男がハマる”ペットボトル遊び”

育児

身近な「ペットボトル」が、赤ちゃんにとっては楽しめるおもちゃのひとつ。

我が家の三男も、ご機嫌で遊んでいました。

お金をかけずに楽しめる室内遊びとして、日常の一コマをまとめてみました。

たたいて、転がして、よだれまみれ。ペットボトルは優秀なおもちゃ🙌✨

ペットボトルって、実はお金のかからない“身近なおもちゃ”のひとつ。

少し水を入れて重りにしても良し。

空のままでも良し。

たたいて、たおして、投げて、転がして…。

バブ語を話しながら、よだれをたらしながら…三男はとにかくやりたい放題。

ペットボトルさん、お疲れさま。笑

他のおもちゃと違って、思いっきり投げられても床に傷がつきにくいし、ペットボトルとしての役目を終えているので、なんだか「再利用」感もあります。

赤ちゃんがペットボトルに夢中になる理由🤔

ラベル?

光の反射?

中の水の動き?

何に惹かれているのかは不思議に思ったので、調べてみると発達の視点でも意味がありました。

● 五感を刺激する“感覚遊び”

• 触覚(にぎる・さわる・口に入れる)

• 聴覚(カラカラ・ポコポコ音が出る)

• 視覚(光・動き・色の変化を見て楽しむ)

● 「非おもちゃ」への興味

身近なもの・大人が普段使うものへの興味は、探索心を育てるそうです。

● 身体発達のサポート

にぎる、投げる、転がす、追いかける…自然と運動練習に。

こうやって言語化してみると、ペットボトルってすごい。

安全面はしっかり。ここだけ注意!⚠️

• マイクロプラスチックの摂取リスク

→ かじり始めたら、すぐ交換。

• キャップは絶対にしっかり締める

→ 水が入っていると特に危険。誤飲予防にも。

この2つだけ気を付ければ、安心して遊べるはずです。

まとめ:いつもおつかれさま、ペットボトルさん🫡

家にあるもので、ここまで楽しめるのはありがたい。

赤ちゃんの興味って本当に深いし、日常の中にも小さな学びがたくさんあるんだなと感じます。

ではでは👋

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