三男とふたりきりのランチタイムは、いつも小さな戦い。

育児

1歳の三男と2人きりで過ごすランチタイム。

ゆったり食べられる日はほぼゼロ。抱っこ、ぐずり、謎の反応…感情のジェットコースターに振り回されながらも、成長を感じさせてくれる大切な時間です。そんな“ランチという名の戦場”の記録をゆるっとどうぞ。

ワンオペ育児で地味に大変なのが「ふたりランチ」🍴

ワンオペ育児で大変だと感じることのひとつ。

それが 三男と2人だけのランチタイム。

離乳食はフリージングしているので準備はカンタン…のはずが、

足元で泣きながら抱っこを求めてくるため、結局、抱っこしながら準備することに。

自分の食事は、副菜ストックや冷食でなんとか。1から作れる気がしない。笑

「お弁当みたいに作り置きしようかな」と思ってはいるものの、実行できていません。

ランチ開始…からの感情ジェットコースター🎢

食べ始めは順調。

しかし、次の瞬間には、

• ベビーシートから立ち上がる

• 何かが気に入らないのか天を仰いで固まる

• 両手を頭に当てて絶望?したような顔

• マグを取るよう求める → 「これじゃない!」と秒速で拒否

…からのにこにこ再開。

感情の変化についていけない。笑

そして、しっかりと完食します。

自分のごはんは「すき間時間」と「おもちゃ」が頼り🙏

三男の食事が終わったら、おもちゃに任せて自分もさっと食べる。

どうしても時間を稼ぎたいときは、おやつの力も借りています。

つかみ食べも上手になってきたけど、

たまに床へと投げてます。笑

苦手な味?のボーロは、特に落下率高め。

「そういう時期だよね」と、大人の余裕を出しても、どうしてもイラっとしてしまう日もあります。

だけど、笑顔を見れば不思議とリセットされ、頑張っている自分にもごほうびとして、いつもより甘くしたコーヒーやお菓子を。

大体ぬるくなりますが…。笑

戦場はずっと続くわけじゃない⸜🙅🏻⸝

これからもランチは小さな戦いの連続。

でも、それもいつか思い出に変わる時間。

1日1日の積み重ねが、三男の成長につながっていくと思えば、気長にいけるから。

ではでは👋

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